堕ちメイド。【テグラユウキ】 【フォーリーサウンド】 感想・レビュー
作品情報
作品タイトル | 堕ちメイド。 |
収録時間 | 2時間28分 |
サークル | テグラユウキ |
声優 | 柚木つばめ |
価格 | 2200円 |
射精シーン | 8回 |
プレイ内容等 | 手コキ,フェラ,メイド,妊娠,パイズリ |
ストーリー紹介
あなたのお屋敷に勤めているクールメイドのメリダ。彼女はあなたの起床からおやすみまであなたのお世話をするのが仕事ですが、魅力的な身体を持つメリダにあなたはセクハラ気味の行為を繰り返します。
何度も強くお願いされて「仕方ないですね…」と少しづつあなたのセクハラを受け入れるようになっていくメリダ。手コキやフェラ等で抜いてあげるのが習慣のようになってしまい、遂に自分の処女まで捧げてしまう…。
オススメポイント
ここから先は作品の各パートのストーリーや内容について書いていきますのでネタバレにはご注意ください。
①クールなメイドが少しづつデレていきラブラブに…
本作のヒロインであるメリダはあなたに仕えるメイドという立場です。あなたの事を甲斐甲斐しくお世話をしてくれる彼女ですが、非常にクールでやや素っ気ないような印象を与えてきます。メイドとは言え主人の命令を何でも聞いてしまうという人間ではないため、性欲が強いご主人様であるあなたに性欲処理をお願いされても最初の内は「メイドの仕事ではありませんので自分で処理してください」と嫌悪感を示しながら返事をしてきます。
そんなクールメイドな彼女ですが、物語が進んでいく内に何度もあなたに性的な奉仕をお願いされて断り辛くなっていき、少しづつ身体を許すようになっていきます。最初は性欲が溜まって勉強に集中できないからといった理由で頼まれて「仕方ないですね…」と渋々胸を触らせてもらえる事になります。
その後も添い寝等の簡単な要求から手コキやフェラ等をおねだりされると雰囲気に流されて受け入れるようになっていく彼女。最初の頃の嫌悪感は行為を重ねるうちに薄れていき段々とあなたにデレるようになっていきます。
物語の中盤では遂にあなたに本番を許すようになってしまい、まだ処女だった彼女との優しいエッチをきっかけにセックスの快感を覚えて毎晩のようにあなたに抱かれる事を期待してか夜に部屋にやってくるようになります。物語の序盤のツンツンとしたクールなメイドさんと後半のデレデレになってあなたの事が好きだと連呼する甘々メイドの2つの顔を楽しめる作品となっています。
また、本作では一部環境音が入っているパートがあり、朝パートではお茶を入れる際にお湯を注ぐ音や茶器の心地よい音が音声を邪魔しない程度に収録されています。Track8ではメリダと添い寝専用の音声が収録されており、夜の静かな自然の音と彼女の寝息が入った安眠系ASMR風の音声も収録されています。より作品の世界に没頭でき、リラックスできるようになっています。
②ご主人様に中出しされて妊娠報告をしてくる淫乱メイド
物語の中盤からあなたと本番エッチをするようになるメリダですが、やはり妊娠はまだ怖いのか中出しだけは中々許してくれずにしばらくは外出しでエッチをする事になります。しかし、あなたとのセックスを重ねて愛情が募っていくと中出しを解禁してくれるようになります。
あなたの巨根絶倫チ〇ポで指では届かない膣の奥を抉られる快感にハマった彼女は、挿入中に何度も絶頂するような淫乱な身体へと変化していきます。あなたとの初めての中出しエッチをしてから少し時間が経過すると彼女はあなたに妊娠の報告をしてきます。
耳元で「ご主人様の赤ちゃんデキちゃいましたよ…♡」と囁くような声で報告をして、その後も妊娠した彼女とエッチが出来ちゃいます。デレデレになっていくのと同様にあなたのチ〇ポでどんどん淫乱になっていくメリダの様子も楽しめる作りになっています。メイドや純愛系のラブラブエッチが好きな方にはピッタリの作品だと思います。
作品内容
ある日の朝、いつものようにあなたを起こしにやって来たクールメイドのメリダ。あなたを起こして朝のお茶を入れようとするメリダですが、あなたは先日夜更かしをしていたせいか中々目が覚めずに彼女を困らせてしまう。
そんなあなたを逐一起こしながら彼女は朝の紅茶をいれてくれます。紅茶を作る際のお湯を注ぐ音や茶器の音が朝の寝室に響き渡ります。そして彼女の入れた紅茶を飲んで褒めてあげるとクールな彼女はわずかに嬉しそうな声を上げてくれます。
しかし、あなたは生理現象で朝勃ちしてしまっており、ムラムラした気分だったあなたは彼女に性欲処理をお願いする。ところがメリダは性欲処理を断り、「メイドの仕事ではありませんから自分で処理してください」とあくまで冷たい反応を返してくる。そのまま朝食に早めに来るように言ってきて、彼女は部屋を後にしてこのパートは終了となります。
外でセミの鳴き声が響き渡る昼の時間にあなたは自分の屋敷で勉強に励んでいた。そんなあなたを労うためにコーヒーを持ってきたメイドのメリダ。朝の寝坊助な様子とは違って真面目に勉強に取り組んでいるあなたを褒めてくれます。
では後程と部屋を後にしようとする彼女にあなたはおっぱいを触らせてほしいと頼み込みます。あなたの性欲に塗れた要望に「気持ち悪いですよ、ご主人様」と大分引いた反応を返してくる彼女ですが、このままでは勉強に集中できないというあなたの言葉を聞いて、あきれながら「少しだけですよ…」とおっぱいを触る事を渋々許可してくれます。
彼女はあなたにおっぱいを触られて胸が敏感なのか微かに喘ぎ声のような艶っぽい声を漏らしてしまいます。その姿により興奮したあなたは生でおっぱいを触らせてほしいと頼み込む。あなたの要望に流され気味になってきている彼女はそれを受け入れて、あなたの前で生乳を晒します。
じっくりとメイドの巨乳おっぱいを視姦するあなたを前にして普段クールな態度を取る彼女も流石に恥ずかしいようで早くしてくださいと急かしてきます。メリダはあなたのいやらしいおっぱいの揉み方に先ほどよりも声を出してしまい、快感を我慢するような吐息を口から漏らしてしまいます。
思わず「いやっ♡」と声を上げてしまう彼女ですが、気持ち良いか問われると「別に気持ち良くないです」と強がりいつもの態度を取り繕ってきます。最後の方では息を荒げる様子を隠せなくなってきてギリギリで絶頂を踏みとどまった彼女は勉強の続き頑張ってくださいとだけ告げて逃げるように部屋を後にします。
すっかり夜になってあなたに「本日はお疲れ様でした」と告げておやすみの挨拶をするメリダ。あなたは彼女に添い寝をして欲しいとお願いします。昼間の一件からあなたの頼みを断り切れなくなってきている彼女は「仕方ないですね…」と受け入れて、あなたの隣で添い寝を始めます。僅かにベッドの軋む音がしてこれまでより身近に彼女の声を感じられます。
そのままあなたが眠るのを待っていた彼女ですが、あなたは彼女の身体を強引に触り始めて、手コキで勃起したチ〇ポを鎮めてほしいと言い始める。すっかりあなたのペースに乗せられ始めている彼女はまたも仕方ないと言ってあなたの要求を受け入れる事に。
「こんなにして…」とあなたの硬く勃起したチ〇ポをあきれながら手で扱いてくる彼女は、早く終わらせるためにあなたの指示通りに敏感な先端を中心に責めてきます。手持ち無沙汰になったあなたはメリダの身体を手で触り始めてしまいます。あなたの愛撫で感じ始めた彼女は手コキも上手にできなくなってきてこのままでは射精できないと思ったあなたは彼女のパンツを被せて扱いて欲しいと言います。
早く終わらせるためならと彼女はその要望を受け入れて、下着を脱いであなたのチ〇ポを扱いていきます。露わになった彼女のおマ〇コを見てあなたは手マンを始めて気持ちよくしてあげる事に。あなたの長い指で自分では届かない場所まで弄られて他のメイドにバレないように懸命に声を押し殺す彼女ですが、明らかに感じているようでご主人様に奉仕するはずが自分が気持ちよくなってしまっている事を謝罪してきます。
添い寝しているためすぐ近くで感じている彼女の声を聞いていると興奮して射精が近くなったあなたはメリダの「ダメ…!」「イってしまう…♡」という絶頂の合図と共に射精して彼女の下着に大量の精液を吐き出します。あなたの射精量に驚きを隠せない彼女に対してあなたは行為中にいやらしい声を出していたと指摘しますが、気持ちよくなってなんかいないと彼女は誤魔化します。
メイドの痴態を見て一度射精したにも関わらず全く勃起が収まらないあなたはフェラで抜いてもらうようにお願いします。もうあなたのエッチなおねだりを受け入れるのにすっかり慣れてきた彼女がフェラを始めようとする所でこのパートは終了となります。
まず最初に先ほど射精して精液塗れのあなたのチ〇ポをお掃除フェラしてもらう事に。尿道に残った精液まで吸い出してもらうが、彼女の献身的な舌の動きに掃除の途中にまた勃起してしまう。掃除を終えてあなたのチ〇ポを綺麗にした彼女ですが、まだ勃起が収まらないので今度は口で抜いてもらう事に。
唾液の音を交えながらあなたの大きなチ〇ポを一生懸命口で気持ちよくしてくれるメリダにあなたは巨乳を使ったパイズリをおねだり。昼間の一件もあって、「本当におっぱいが好きなんですね…っ」と若干呆れながらも柔らかい胸でチ〇ポを強く挟み込まれて気持ち良さそうな顔をするあなたを見て彼女は嬉しそうにしています。
そのままあなたの頼みでパイズリフェラであなたに献身的な奉仕をしてくれる彼女に興奮したあなたはイキそうになってきた事を彼女に伝えます。すると精液を搾り取るため彼女の口と胸の動きはより激しくなって、そのまま口内射精してしまう。
メリダはあなたの射精を全て口で受け止めてあなたの命令通りにごくっと音を立てて精液を飲みこみます。口を開けて精液が残っていないことを証明した彼女は「これでご満足いただけましたか?」と聞いて帰ろうとしますが、あなたは彼女を引き留めてベロチューする所でこのパートは終了となります。
あなたはメリダとのディープキスを楽しみながらこのまま本番をさせて欲しいと頼み込む。当然「エッチはダメに決まってるじゃないですか!」と強く拒否するメリダにあなたは可愛いと褒めて更に熱烈なディープキスで彼女の心を堕としにかかります。
息も出来ないほど激しいあなたの情熱的なキスに陥落して、他のメイドには絶対内緒の条件で渋々エッチを許してくれる事に。彼女はエッチの経験がない処女だったようで優しくしてほしいと頼んできたので挿入の準備を整えるためにおマ〇コを触ってみるあなたですが、先ほどまでの奉仕で彼女も興奮していたようで愛撫の必要はないほどにぐちょ濡れになっていたためそのまま挿入する事に。
最初は処女膜が破れてしまう痛みに耐えながらゆっくりと腰を落としてあなたのチ〇ポを奥まで咥えこんだ彼女は痛みを和らげるためにあなたにキスをおねだりしてきます。しばらくしたら大分破瓜の痛みも収まって来たようで彼女はあなたに腰を動かす事を許してくれます。
メリダの身体を気遣いながらゆっくり腰を動かしていると彼女の声から痛そうな様子が消え快感が混じった声が大きくなってきます。もう大丈夫そうだと思ったあなたは射精を迎えるための本気ピストンで彼女を責め立てます。メリダは廊下に声が聞こえないように必死に声を我慢しながらも感じている声が伝わってきます。
射精が近くなってきたあなたは中出ししようとするが、彼女の「中は妊娠しちゃうからダメ…っ」と言う強い拒絶の言葉を聞いて仕方なく外出しで精液を彼女の身体にかけてあげます。メリダは自分の身体にかかった大量の精液を見て「こんなの出されたら妊娠しちゃいますね…」と安心しながらも中に出されていたらどうなっていたかを想像してしまいます。
その後はお掃除フェラをして自分の愛液とあなたの精液が混ざり合ったいやらしい液体を味わいながら綺麗にしてくれます。その後もエッチを続けようとするあなたにメリダは「このエッチは特別で仕方なくなんですから…」と言い訳のようなセリフを吐いた後に、「どうしてもというなら…またエッチしても良いですよ♡」と二人だけの秘密の関係を持つことに。その後の彼女のおやすみなさいという声でこのパートは終了となります。
とある日の夜にお風呂に入っていたあなたの下にメリダが入ってきて背中を流してくれる事に。あの日彼女の処女を奪ってから関係は良好でただのメイド以上の事も頼めばやってくれるようになっていた。あなたの身体を一生懸命に洗ってくれてシャワーの音や身体を洗う際のボディソープの音等の環境音を聞く事ができ、リアルにお風呂場にいるかのような感覚を味わえます。
あなたの彼女を洗っていたメリダは、ご主人様のチ〇ポが勃起していることに気づいてしまう。すっかりエッチな事に抵抗がなくなってきてしまっている彼女はあなたの手コキして欲しいというお願いをあっさりと受け入れて手で扱いてくれた後にフェラまでしてくれます。風呂場にはあなたの我慢汁や彼女の唾液が入り混じったいやらしい音が反響します。
フェラを続ける彼女ですが、途中で「エッチしたくなってきました…」と自分からセックスをおねだりしてきます。断る理由もないためオーケーするあなたにありがとうございますとお礼を言って「逞しいおちんちんをおマ〇コに入れてください♡」という彼女のいやらしいセリフを合図にして挿入を開始します。
指では届かない奥をチ〇ポでグリグリと突かれる感覚にハマってしまった彼女は気持ちよさそうな声で喘ぎ声を出しています。更なる快感を求めて「どうか激しく突いてくださいませ♡」という彼女の懇願を聞いたあなたは本気のピストンで彼女を責めはじめ、「ご主人様、好き♡」とすっかりあなたにメロメロになった彼女の姿を見る事ができます。
射精しそうになったあなたですが、まだ中出しは許してもらえないようで外に出す事に。彼女の身体に精液をぶっかけた後にはお掃除フェラであなたの特濃ザーメンをしっかり味わい「ご馳走さまでした♪」と言ってくれます。その後も風呂場でエッチがしたいというあなたのために再び挿入を続けてこのパートは終了となります。
とある日の夜あなたは一日を終えて眠りに就くところだったが、メリダはあなたに添い寝をするために部屋へとやってきてあなたのベッドに入ってきます。あなたが何も言わなくても自分からキスをするようになったメリダはベッドに入ってすぐにあなたに甘えるかのようにキスを始めます。
あなたはそんな彼女を見て密かに用意していたローターを取り出して彼女の身体に押し当てます。突然の大人の玩具による責めに抵抗感を示し、玩具よりもあなたの指で弄って欲しいと可愛くおねだりしてきます。それでもあなたはローターを止めずにいると、彼女は未知の快感に「気持ちよくなんか…ないです…!」と必死に快楽を否定しながらも声には甘いモノが入り混じり始める。
あなたは彼女の服を乱暴に脱がしてローターをおマ〇コに直にあてると更に喘ぎ声は大きくなる。「やめてご主人様」と口では言うもののクリトリスと乳首を重点的にローターの振動で責められ続けると「イク…っ♡」と小さく漏らして彼女は絶頂してしまいます。
しかしあなたはそれでもローターを止める事はなく、そのままローターの振動で彼女のおマ〇コを責めると彼女はさっきイッたばかりにも関わらず連続で絶頂してしまいます。彼女はあなたの玩具プレイを可愛く非難しながらもメリダの連続イキを見て勃起したあなたのチ〇ポを取り出してきます。
あなたの熱く硬く勃起したチ〇ポに発情しきった彼女は我慢汁まみれになったチ〇ポを丁寧にフェラしてきます。口であなたの我慢汁を味わい我慢できなくなったのか「ご主人様のおチ〇ポおマ〇コに入れたいです…」とおねだりしてきます。
愛液でぐちょ濡れの彼女のおマ〇コは擦り付けるだけでいやらしい音を響かせ、我慢できずにいきなり奥までずっぷりと挿入されてしまう。「ご主人様ののチ〇ポ味わっちゃいますね♡」という声と共に彼女も腰を動かし始める。少し前のクールな態度からは考えられないほどあなたの事を好きと連呼しながらのラブラブセックスであっという間に高まっていくあなたを見て彼女はこれまで頑なに拒んできたあなたの中出しをオーケーしてくれます。
初めてあなたに中出しされてあなたからの強い愛情を感じたメリダは行為の後にもキスで甘えてきて、あなたの精液を少しでも中に留めるようにして過ごします。激しいプレイで疲れたあなたにおやすみなさいを言ってこのパートは終了となります。
このパートはメリダと添い寝をするパートとなっており、彼女の寝息の音と僅かな環境音のみが入ったパートとなります。非常に穏やかな安眠系ASMRの雰囲気が出ているので睡眠導入用にも使えそうなパートとなっています。
初めての中出しエッチをしてから少し時間が経った日の夜、今日も彼女はあなたのベッドにお邪魔してキスをしてきます。今日はいつもとは違って彼女は何か報告があるようだった。その報告の内容は、先日の中出しで彼女はあなたの子供を妊娠してしまったようで「ご主人様の赤ちゃんデキちゃいましたよ…♡」と報告してきます。
それを聞いて喜ぶあなたを見てメリダは嬉しそうに熱烈にキスをして更にあなたへの愛を伝えてきます。彼女は今日もまたエッチをしたいようで自分から誘いをかけて、フェラであなたのチ〇ポを勃起させた後に「もう入れたいです…♡」と自分からおねだり。
あなたのチ〇ポで犯されるのにすっかりハマった彼女は「今日も一杯子宮に出してくださいね…♡」と中出しされる気満々で挿入してきます。すっかりあなたの形を覚えてしまったエッチなおマ〇コでチ〇ポを扱いて気持ちよさそうに腰を動かす彼女。
お腹の奥が擦れる快感を味わいながら何度も何度もあなたの事が大好き、好き好きと繰り返します。あなたが射精するまでに何度も一人で絶頂してしまった彼女はすっかりぐしょ濡れになったおマ〇コの奥に精子を下さいとおねだりしてきます。その声に応えるようにあなたも中出しして同時絶頂を迎えます。
事後でもラブラブな二人は愛情を伝えあいながらキスをしているとあなたは再び彼女の膣内で勃起してきてしまい、そのまま抜かずに二回戦をする事になって追加で中出しをおねだりする彼女の声でこのパートは終了となります。
とある日の朝ご主人様を起こすために部屋を訪れたメリダ。物語の最初の時のように朝勃ちしているあなたを見て、最初のクールメイドの頃はあなたの性欲処理を嫌そうに拒否した彼女ですが、今ではあなたの子を孕んで自分から性欲処理を行う淫乱メイドになっていた。
フェラであなたのチ〇ポを咥えて奉仕を続けているとあなたは眠ったまま彼女の口に朝一番の精液を吐き出してしまう。彼女は何も言われなくてもあなたの精液を飲精してくれます。これだけの事をしてもまだ目を覚まさず朝勃ちも収まっていないあなたのために彼女は騎乗位で挿入してあなたの性欲処理を続ける事に。
前戯がなくてもあなたのチ〇ポをしゃぶるだけでアソコをびしょ濡れにしてしまう身体になった彼女はあなたのチ〇ポを自分で腰で動かしながら射精へと導いてくれます。激しく腰を動かしながらイキそうになる彼女はあなたの眠ったままの生中出しで子宮から溢れるほどの精液を出されてイってしまう。ようやく目を覚ましたあなたにおはようの挨拶と共にベロチューするメリダ。あなたに朝食のお誘いをして「ご主人様大好きですよ♡」という言葉と優しいキスで音声は終了となります。